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「ねじれ国会」という言い方

衆議院での野党が参議院で第1党になっている現状を称して
マスコミは、「ねじれ国会」と呼ぶことが多いですね。

でも、よく考えてみると衆議院と参議院の構成が異なること
を日本国憲法では想定していて、そのために両院の議決が
異なった場合のことをいろいろ定めています。「ねじれ」と
言うと不正常な状態のように考えてしまいすが、そんなことは
なくて、これが日本国憲法のもとでの正常な姿と言えます。

 現状をことさら「ねじれ国会」と称することは、できるだけ
早く衆院も参院も同じ構成にするという意図が感じられて
なりません。「ねじれ国会」という用語は価値判断が含まれて
いて、これを多用することで世論を誘導する意図さえ感じられます。

 そんなことを第二院クラブのwebサイトに書きました。その前後に
調べたところ「ねじれ国会」という表現を問題にした文章をたくさん
読むことができました。あまり目立たないけれど、しっかりと言葉の
意味を吟味しておられる方が多いことに少し安心をしました。
しかし、検索エンジンが大きな影響力を持っている時代なので、
ワードの一人歩きには十分注意しないといけないですね。


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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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